令和8年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト
主催:公益社団法人インテリア産業協会 後援:経済産業省
令和8年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテストについて
本コンテストでは、ライフスタイルへの洞察に溢れ、時代性を上手に取り込んだ インテリアコーディネーションを表彰します。施工事例、スタイリング事例を対象とする「事例分野」、自由な発想の広がりを期待する「課題分野」の2分野で募集します。
応募テーマ
1.事例分野
- 新築コーディネーション部門(一戸建て、集合住宅)
新築住宅でのインテリアコーディネーションの事例とします。 - リフォームコーディネーション部門(一戸建て、集合住宅)
住宅のリフォームにおけるインテリアコーディネーションの事例とします。 - インテリアスタイリング部門
住宅のインテリアで、居室のみや部分的なシーンのインテリアコーディネーション提案とします。
小規模な模様替えのアイデアや、DIY的な事例も可とします。
※ 事例分野への応募は2025年11月1日から2026年10月12日までに竣工したものに限ります。
2.課題分野
A部門「 心を満たした穏やかな時間を過ごせるリビング空間」
図に示した2つの立体を「一個ずつ組み合わせた空間」として設定し、ストレスを抱えがちな現代社会において、心身を癒し、リラックスできるリビング空間のコーディネートをしてください。日常の喧騒を離れたプライベートな場所や、家族との絆を深める空間として機能するアイデアの提案を歓迎します。立体のつながり方や外部との関係性は自由に設定して構いませんが、提案される空間全体は一体となってつながっているものとします。
課題図

B部門「和と洋が融合する空間のインテリアコーディネーション」
日本の伝統的な要素である畳、障子、襖などの和室要素と、ヨーロッパスタイルのインテリアデザインを融合させ、新たな住空間を提案してください。両文化が調和し、現代のライフスタイルに適した洗練された住まいを創造する提案としてください。
【設定課題】
要 望: 依頼者は、日本の伝統文化が好きな夫婦で、和と洋の調和をテーマにした住空間を希望しています。夫婦共に芸術を愛し、彼らのための自宅は日常生活だけではなく、アート作品の展示や制作空間としても利用したいと考えています。また、夫は畳や障子を取り入れた空間を「ギャラリー」として活用できる場所を希望しており、妻は日本の伝統的な茶室を現代風にアレンジした空間で客を招きたいと考えています。機能性と美しさを兼ね備え、和と洋が調和した空間コーディネートを希望。
構 造:木造平屋
床 面 積:82.81㎡
家族構成:夫婦のみ
そ の 他: 敷地条件・方位・入口の位置・壁/開口部・必要書室・天井高は自由に設定してください。ただし、現況の壁の位置は変更できません。
工夫した場所のパース図、カラースキームを提案書に盛り込んでください。

表彰
- 経済産業大臣賞(事例分野から選出)…(賞状および協会副賞50万円)/1点
- 製造産業局長賞(課題分野から選出)…(賞状および協会副賞40万円)/1点
(以下、両分野から選出)
- インテリア産業協会会長賞…(賞状および協会副賞30万円)/2点
- 部門最優秀賞…(賞状および協会副賞10万円)/5点
- 部門優秀賞…(賞状および協会副賞5万円)/5点
- 特別審査員賞…(賞状および協会副賞5万円)/3点程度
※なお、上記の各賞において、入賞に達する作品が少ない場合は賞の作品数を減ずる場合もあります。
(点数)| 賞及び副賞 | 事例分野 | 課題分野 | 合計 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 新築コーディネーション 部門 | リフォームコーディネーション 部門 | インテリアスタイリング 部門 | A部門 | B部門 | ||
| 経済産業大臣賞(賞状および協会副賞50万円) | 1 | ― | 1 | |||
| 製造産業局長賞(賞状および協会副賞40万円) | ― | 1 | 1 | |||
| インテリア産業協会会長賞(賞状および副賞30万円) | 1 | 1 | 2 | |||
| 部門最優秀賞(賞状および副賞10万円) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 |
| 部門優秀賞(賞状および副賞5万円) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 |
| 特別審査員賞(賞状および副賞5万円) | 3程度 | 3 | ||||
応募資格
日本国内に在住もしくは拠点を持ち、日本語での各種連絡に支障がない方であれば、どなたでも応募できます。ただし、応募は一人1点のみとします(連名で応募を含む)。応募作品が、本コンテストの審査以前に、他の類似するコンテスト等に入賞、あるいは雑誌その他媒体で公表された場合は原則として審査の対象外となります。
審査委員(敬称略・順不同)
- 横山 勝樹 (日本インテリア学会会長/女子美術大学教授/博士(工学))
- 河村 容治 (日本インテリア学会名誉会員/博士(美術)/元東京都市大学大学院教授)
- 丹羽 浩之 (公益社団法人日本インテリアデザイナー協会理事長)
- 北谷 明日香(一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会会長)
- 関口 和美 (一般社団法人日本フリーランスインテリアコーディネーター協会会長)
- 本田 純子 (株式会社川島織物セルコン 商品本部商品開発部・SHデザインラボ 主席デザイナー)
- 森 寛 (住友林業株式会社 住宅事業本部 設計統括部長 兼 インテリア室長)
審査のための評価項目
- 課題に即した提案力
- 居住性(居住空間としての住み心地等に関する評価)
- 独創性(コーディネート手法の独自性、創意工夫等への評価)
- 機能性(住空間における機能面等に関する評価)
- 審美性(トータルな調和等への評価)
- 表現力(プレゼンボードの表現技法等に関する評価)
応募方法
以下の手順に従い、応募作品(ボード)を指定先に期日までに送付ください。
応募の事前登録と応募用紙のダウンロード
- 最初にホームページで応募者情報を登録してください。登録番号が自動発行されます。
- 専用の応募用紙を以下からダウンロードしてA4サイズにプリントして下さい。
応募の事前登録と応募用紙のダウンロード
応募できる作品(ボード)のサイズは以下
両分野全部門
A3サイズ(420mm×297mm)
1mm厚程度の紙やボード類
※今年度の応募より、作品(ボード)のサイズがA3に統一されました。
作品に表現されるべき必要事項
- タイトル(15文字以内に厳守下さい)
- 提案するインテリア空間やコーディネーションの表現
- 以下を用いてコーディネーションの意図を表現すること。
- 1)縮尺・寸法表記のある平面図、展開図等(必須)
- 2)スケッチ、パース、写真
- 3)カラースキーム等
- 表現の方法は自由とします。
- クライアントの要望、または条件等
(課題分野・A部門の場合は、自由に設定してください)
(課題分野・B部門の場合は、不要です) - コンセプト(100~200文字以内)
- 主たるインテリアエレメントのリスト(商品名、仕様、メーカー等)
- 概算予算
※応募用紙の貼り付け
ダウンロードした応募用紙に必要事項を記入後、作品裏面に貼付けてください。
(事前登録時に発行された登録番号を必ず記入してください)
作品の提出
作品は郵送もしくは宅配便にて指定先に送付してください。
- 作品(A3サイズ)は折り曲げないでください。
- 指定先への持込み、バイク便等は受け付けません。
事例分野、課題分野の作品受付(提出)期間
2026年9月7日(月)~10月13日(火)必着
作品送付先および問合せ先
- 〒101-0042
- 東京都千代田区神田東松下町41-1 H¹O神田306(株式会社JDN内)
- 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト係
- interior_r8@japandesign.ne.jp
審査結果の発表
2026年12月末頃、主催者ホームページにて行います。
著作権、個人情報等に関する留意事項
- 応募作品に関する著作権は当協会に帰属します。応募作品の公表(当協会ホームページへの掲載、展示会等での展示、刊行物への掲載等)の有無は当協会の判断により行います。
- 応募作品に,商品・室内の写真,画像,図版等を使用する場合は,必ず著作権者や所有者の承諾を得たものにしてください。
- 本コンテストのために提出された個人情報は、当協会及び当協会が選定した協力会社に提供します。
- 応募用紙に記載された個人情報は、応募に関する結果連絡等に利用すると共に、受賞作品の発表や展示に関する情報(氏名、勤務先名、学校名)は、展示会、ホームページ等で公表させていただきます。
また、個人情報は適切・厳重に管理し、上記目的以外に応募者の了承無く第三者に提供致しません。 - 応募作品は返却しません。


