TRY やってみようインテリア

「やってみようインテリア」では、インテリアに関する基礎知識を紹介します。今期はさまざまなインテリアスタイルをご紹介します。好きなインテリアスタイルを探してみましょう。

アジアンスタイルで気分はリゾート

手に入れてみたい北欧チェア

欲しい家具をお金をためて少しずつ買いそろえ、ゆっくりとインテリアを育ててゆく北欧スタイル。
流行に流されないデザインで、ひとつひとつ丁寧に作られた北欧のデザイナーズ家具は、長い間愛されてきました。
スタイリッシュで洗練されたデザインは、ほかの家具ともコーディネートがしやすく、なおかつ存在感があり、あなたの日々の生活を豊かにしてくれることでしょう。

今回は北欧デンマークの代表的なデザイナーとチェアをご紹介いたしますので、椅子1脚からお部屋をワンランクアップしてみませんか?

北欧チェア

アルネ・ヤコブセン

建築家やデザイナーとしてデンマークのデザインを世界中に広めた代表的人物アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)。直線をいっさい用いず曲線部分だけで構成されているセブンチェアとスワンチェアは、彼自身が設計デザインしたコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのために作られました。

写真:スワンチェアスワンチェア

写真:アリンコチェア

形と細長い脚がアリを連想させるところから『アリンコチェア』とよばれています。
(写真提供:
 フリッツ・ハンセン http://www.fritzhansen.com/

写真:エッグチェアエッグチェア
写真:セブンチェアセブンチェア

人気のチェアは、限定版や廃盤になったカラーはなかなか手に入らないことがあります。欲しい色を見つけたら早めにチェックしたほうがいいでしょう。

ハンス・J・ウェグナー

ウェグナーは生涯に500脚以上の椅子をデザインした、デンマーク・モダン・デザインの代表的デザイナーです。
家具デザイナーとして「椅子の詩人」と呼ばれる彼のデザインした椅子は、単に美しいだけではなく、伝統的な職人としての裏づけがあるので、座り心地が抜群。
時代を超えて人々に愛され、日本のインテリア空間にもよくマッチします。
代表作品の『Yチェア』は、世界で50万脚以上販売された名作です。Y字の背もたれから命名されました。
“椅子の中の椅子”という異名を持つ『ザ・チェア』は、J・F・ケネディとリチャード・ニクソンがテレビの討論会の際に座ったことで有名です。

写真:Yチェア
(写真提供:IDC大塚家具:http://www.idc-otsuka.jp/
小物使いを楽しんでみよう!『小物で感じる北欧スタイル』
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