TRY やってみようインテリア

「やってみようインテリア」では、インテリアに関する基礎知識を紹介します。今期はさまざまなインテリアスタイルをご紹介します。好きなインテリアスタイルを探してみましょう。

モダンスタイルで上級インテリアを目指す

都会的でスタイリシュなモダンスタイル。モダンというのは、近代的な新しさを意味しますが、現在ではその解釈は広く捉えられる傾向にあります。
今回は和田浩一氏に、こだわりの和田流モダン空間の実例とともにモダンスタイルについてご紹介いただきます。

モダンスタイルとは・・・和田 浩一IC

和田 浩一IC
  • DATA
  • 株式会社STUDIO KAZ:代表取締役 http://www.studiokaz.com/
  • インテリアコーディネーター、キッチンスペシャリスト
    九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒業後、トーヨーサッシ(現トステム)株式会社勤務。1994年、ステュディオ・カズを設立。バンタンデザイン研究所インテリア学部非常勤講師。
    【コンペ】グッドデザイン賞、住まいのインテリアコーディネーションコンテスト、あたたかな住空間デザインコンペ、キッチンスペース プランニングコンクール、座ってみたい北の創作椅子展、等、受賞多数。グループ展、個展なども精力的に行う。
    【著書】「キッチンをつくる/KITCHENING」(2007 彰国社)【個展】『U・RA・GA・WA展』(PINOCHIKA)、『(仮称)キッチンノカタチ』(木童ギャラリー)予定。
    【セミナー開催のお知らせ】
    2014/04/20「自分らしいお家のことを考えてみませんか」
    2014/05/23「自分のキッチンを見つけよう!〜キッチンをスタイリングする〜」
    2014/05/30〜06/01「最高に使いやすいキッチンのつくり方(朝日住まいづくりフェア)」
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モダンスタイルとは

モダンというのは、近代的な新しさを意味しますが、現在ではその解釈は広く捉えられる傾向にあります。
飾り気が少なく無駄のない、直線的で斬新なデザインのモノを中心にしながらも、色や素材、形状の組み合わせを楽しんでまとめられた空間が現代の『モダンスタイル』と呼べるでしょう。
以前のモダンスタイルでは金属質やツルっとした素材感のものに無彩色やビビットな色を合わせていましたが、最近では、金属や木質に深みのある色合いなど、様々な組み合わせを楽しんでいるのを多く見られます。

POINT 1 モダンスタイルに使う代表的な素材

ガラスや金属、プラスチックなどの無機的なもの、木目を塗りつぶした塗装仕上げのもの。皮革など、つるっとしたものを組み合わせることが多い。

  • 写真:金属:ステンレス(バイブレーション仕上げ)金属:ステンレス(バイブレーション仕上げ)
  • 写真:ウォールナットなどの濃い色の樹種木質:ウォールナットなどの濃い色の樹種
  • 写真:ガラス質:タペストリーミラーガラス質:タペストリーミラー

POINT 2 モダンスタイルに使うカラー

白、黒、グレーのモノトーン、濃いグレー、紺色、ワインレッドなど深みのある色。アクセントカラーに、ビビットカラーを使うことも。

  • カラーチップ1
  • カラーチップ2
  • カラーチップ3
  • カラーチップ4

POINT 3 モダンスタイルに使う家具

余分な装飾をそぎ落とした、シンプルでシャープ、かつ斬新なフォルムのインテリアが、モダンスタイルをかたちづくります。

IC和田浩一さんの実例1『濃紺の飾り棚とななめ壁がアクセントの空間』へ
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