TRY やってみようインテリア

眠りについて考える

最近、よく眠れていますか?忙しい日々でついつい寝る時間を削ってませんか?
眠っても疲れが取れない、たっぷり寝たはずのにまだ眠たい、なんて場合は、睡眠の質が下がっているのかも。
忙しい毎日を質の高い眠りでリセットして毎日をイキイキと過ごすために快適な“眠り”について考えてみましょう!

今回は、快適な眠りのための環境づくりと、布団とベッドのそれぞれのメリット、最新の寝具情報をご紹介します。

めざせ、快適眠り環境!

質の良い眠りのためには、まず“眠り環境”を整えてあげることが大事です。では、快適な眠りのための環境ってどのようなものなのでしょうか。主な要素としては【光】、【音】、【温度・湿度】、【香り】、【空間の広さ】、【色】が挙げられます。これらの要素を上手にインテリアに取り入れ、快眠できるインテリア空間をめざしましょう!

光/ほの暗く、うっすら何かが見える程度の明るさで

寝る時は10ルクス以下(豆電球程度)の明るさにして足元灯などを活用してみましょう。寝る少し前から部屋の灯りを薄暗くしておくと身体が入眠の準備を始めるのでスムーズに眠りにつけます。目覚めには2500ルクス以上の光を浴びると体内時計がリセットされます。

屋外:晴天 10万ルクス、曇り 1万ルクス/室内:コンビニ 1000ルクス、一般 200

音/リラックスできる音は人それぞれ。無音が良いとも限りません

外からの騒音は睡眠の妨げになるので遮音カーテンや防音窓などで対策しましょう。心地よい音にはリラックス効果があり、雨や波の音、ゆったりとした音楽を小さな音で流すと良く眠れるという人も。

心地よい音楽でリラックス

温度・湿度/節電と快眠のバランスが大事

人が寝るときに心地よいと思う温度は冬は18℃〜20℃、夏は25℃〜28℃、湿度は50%くらいです。節電のため…と我慢しすぎるのも体調を崩してしまいます。また、エアコンを一晩中つけっぱなしにすると肌荒れや風邪の原因となるのでタイマーなどを上手に使って。

エアコンはタイマーを活用。直接カラダに風があたらないように。

香り/ほのかなアロマでリラックス

ラベンダー、サンダルウッド、ベルガモットなどはリラックス効果が高いとされています。また、リフレッシュ作用のあるローズマリー、ペパーミント、レモンなどは目覚めに効果があります。実際に選ぶ時は香りを嗅いでみて心地よく感じられるものを選びましょう。

アロマオイル・アロマキャンドル

空間/狭いのは息苦しいけど広すぎるのもなんだか不安

安心して眠るには適度な広さが必要です。圧迫感や窮屈さを感じる狭さや、逆に、不安を感じる程の広さは快眠に向いているスペースとは言えないですね。でもちょうど良く感じる広さは人それぞれ、イイ感じの自分向きスペースを見つけてみましょう。

簡易的な天蓋でも安心感がアップ!

色/目覚めを意識した爽やかな色合いもおすすめ!

目に優しい、やすらぎを感じられる色で整えるのが良いと思われがちですが、実は“爽やかに起きられる色”も大切!夜は照明を暗めにしてトーンを抑えればOK。朝の目覚めがいまいち、という人は、朝日に映える色使いを試してみて。

朝と夜の色味のイメージ

ほどよく静かでほの暗い照明、落ち着く色彩で良い香りがして、心地よい温度に優雅なBGM・・・。

一流ホテルのインテリアはまさにプロの手による眠り環境のお手本といえますね。

協力:日本ベッド製造株式会社(http://www.nihonbed.com/

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