

家を建てるにあたっては、男の方たちは自分の趣味のための書斎、子供たちにはコドモベヤなど夢に描いた個室があるものです。でも家の中でいつも動きまわっている奥様たちは、そんな個室でゆっくりくつろぐ時間をとりにくいのが現実。であれば、リビングやダイニングの一角にちょっとした“マダム・コーナー”をつくってしまうのはいかがでしょうか?


“マダム・コーナー”のポイントは、長時間くつろぐというよりは、手紙のやりとりや読書、メールやネットのチェック、爪のお手入れ、お裁縫、手芸など少しの自分の時間を有効利用できるコーナーであること。『その空間につつまれていることが幸せ…』になるような「見た目」も大切です。好みのピンクや花蝶のモチーフ、かわいいキータッセルやフリンジ、そして薔薇
の香り。お気に入りのグッズにかこま
れた“マダム・コーナー”は、奥様たち
のとっておきの空間となるはずです。


1ベースとなるバックグラウンドはプレーンやモダンに。ポイントとしてフェミニンなモチーフを組み合わせる。
2飾り過ぎないように注意。色やディティールには細心の注意をはらいましょう。
この二つが、現代の都会的なインテリアにエレガンスをマッチさせるコツです。


1お気に入りの色やモチーフの生地で、自分だけのオリジナルスタンド・シェードを仕立てましょう。
2シェードにはカラーコーディネートしたベルベットのリボンやブレード、ミニタッセルをあしらってフェミニン仕立てに。
どこかに自分の家だけのオリジナルというモノがあると愛着もひとしおです。




1収納はあまり神経質にならず、どーんとほうりこんでおくというくらいおおらかな方がいい場合も。
2大きな茶箱やワインボックスにお気に入りの布地を貼って使ってみませんか。
茶箱やワインボックスはかわいいだけでなく、実用面でもすぐれモノ!ペディキュアを塗るとき、脚のむくみ解消など、足のせのためのオットマンとしても利用可能です。
早稲田大学卒業後 町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー修了
その後 設計事務所「木型屋のむすめの仕事部屋」にて建築家下島恒夫・資子夫妻に師事。1997年からは 株式会社タワーズ設計企画部にてモデルルームデザイン、住宅の新築、リフォームから商業施設の設計監理などを幅広く手がけ2003年「リベルデザイン」とし独立現在にいたる。ワーキングマザーである立場を生かし、機能的、実用的であるとともに洗練されたエレガンスや上品さを大切にしたインテリアを手がけて好評を得ている。
リベルデザイン http://www.liberdesign.net/

株式会社サァラ麻布
http://www.sala-azabu.co.jp/
株式会社リッツウェル
http://www.ritzwell.com/
マナトレーディング株式会社
http://www.manas.co.jp/
Ombelle
http://www.ombelle.com/