COORDINATOR'S STORY

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vol.8 碧山美樹さん

 インテリアコーディネーターのエピソードをお届けする「コーディネーター奮闘記」。
 第8回は、家族とともに成長する住まいづくりを提案し、自らも子育て真っ最中の、笑顔の素敵な碧山美樹さんにお話をうかがいました。


写真:現場にて
「できあがった時が始まり。時を経るごとに豊かさを増すような空間をつくりたい。」

こどもの頃の大きな空き箱に始まり お気に入りスペースを作り込むのが大好きでした。

インテリアに興味を持ったのはものごころついたころから…、というと大げさでしょうか。冷蔵庫の大きな箱に始まって押し入れ、広縁、とお気に入りの場所を見つけては自分好みのスペースを作り込むのが大好きでした。自分の部屋を与えられてからはもちろん、部活動の部室でさえも皆を巻き込んで壁紙貼りなどしていたように思います。一人暮らしを始めた時は、張り切り過ぎて部屋中をかなり派手にペイントしまくり、友だちに落ち着かないなどといわれたことも。

インテリアコーディネーターの資格というのができるらしいと聞いたのが高校生の時。でも、25歳にならないと資格が取れないと知ってがっかりした記憶があります。

仕事をしていると、いろいろなことがあります。 でも、どれも今では大切な思い出です!

設計事務所勤務時代、地方で小住宅を建てるため職人さんたちと3ヶ月にわたって泊まり込みで現場を監理したことがあります。家に帰りたいよ〜と泣きたくなりました。
でも、今思えば良い思い出ですし、その時の棟梁とは今だに手紙のやり取りがあります。
写真:引き渡したばかりのF邸 (戸建てリフォーム)
引き渡したばかりのF邸
(戸建てリフォーム)

写真:F邸。もうすぐ家族が増えます。(施主様ご提供の写真)
F邸。もうすぐ家族が増えます。(施主様ご提供の写真)
心がけていることは“プラスアルファの提案” 時を経るごとに豊かさを増す空間づくり。

求められたことに対してはプラスアルファの驚きを提案したいと思います。
また、できあがった時が始まりだということをいつも思っています。時を経るほどに豊かさを増すような空間をつくりたいです。


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