COORDINATOR'S STORY

vol.18 桑田和子さん

インテリアコーディネーターのエピソードをお届けする「コーディネーター奮闘記」。
第18回は、「住まいのインテリアコンテスト2010」プレゼンテーション部門で経済産業大臣賞を受賞された桑田和子さんにお話をうかがいました。

「夢は持ち続ければ必ず叶う」という想いで成功した体験を、今後の活動を通じて若い人に語ってゆきたいと思っています。
夢は人に託すものではなく、自分で叶えることが大切と実感しました。

子育てに専念をしていましたが突然中学生になった息子が私の言うことを一切聞かなくなり、私自身の存在価値を見失ったことが、インテリアコーディネーターになった大きなきっかけです。何が自分にできるのか?を考えた末に、昔から興味のあったインテリア関係の仕事に辿り着きました。

父は家具の配置や飾り付けにこだわりを持ち、特に一緒に新しいホテルや旅館に行った際は、他の部屋も見学し、よい部分をすぐ自宅に取り入れてたりしていました。そんな影響からか、自室の模様替えは私も季節に応じて色々変化させていたものでした。インテリアの仕事に携わることになったのは、父から大きな影響を受けたせいかもしれません。
写真:モデルハウス実例
モデルハウス実例      
写真:桑田和子さん
仕事中スナップ

時代を先取りした生活空間をご提案しています。

少なくとも20年経っても新鮮であり続ける住まいをご提案することが、住まいをあずかるコーディネーターとしての私の仕事のコンセプトです。流行に流されず、今までの人生経験から私なりにトレンドを選んでデザインを考え、クライアントのライフスタイルに合わせた空間にすることを心がけています。

写真:マンションリフォーム実例
マンションリフォーム実例  
「其れは、モダン過ぎ・・・」とか、「そんな風には住めない」と言うクライアントに、住まい続けることで感じる時代の変化や自分自身の変化(加齢)に気付いて頂き、20〜30年は古さを感じさせない快適な生活空間を楽しんでいただきたいと思っています。
写真:マンションリフォーム実例
マンションリフォーム実例