COORDINATOR'S STORY

vol.17 麻野綾子さん

インテリアコーディネーターのエピソードをお届けする「コーディネーター奮闘記」。
第17回は、一般プランニング部門で大臣賞を受賞した麻野綾子さんにお話をうかがいました。

ライフワークとして応募しているコンテストに過去11回の入賞後、今回12回目にして大臣賞を受賞しました。
子供の頃から漫画や少女雑誌を読むより間取りを想像したりインテリアのデザインを考えることが好きでした。

インテリアコーディネーターになったきっかけは、自分が好きなことがインテリアのデザインやプランニングだったことです。
子どもの頃から、漫画や少女雑誌の代わりに、インテリアや建築関連の雑誌を観るのが何より好きでした。

「ニューハウス」、「新しい住まいの設計」(当時発売)など、一般生活者向けの住宅雑誌などを読みあさり、特に間取りを想像して考えるのが好きでした。初めての案件でも躊躇せず悩む前に受けることが私の仕事に対するコンセプトです。
写真:パーススケッチなど
パーススケッチなど
写真:麻野綾子さん
仕事中スナップ
初めての案件でも躊躇せず悩む前に受けることが私の仕事に対するコンセプトです。
写真:パーススケッチ
パーススケッチ
最近はCGでの表現方法が一般的になっていますが、手描きのパースやイラストを必要とした仕事もまだまだあると考えています。
そのためにはその独自の表現方法をさらに磨いて、その良さが通用するよう努力していかなくてはと考えています。常に新しい情報に耳を傾けたり雑誌や本を見たり、実際にショウルームへ行くなど情報収集に心がけています。
写真:セミナー風景
セミナー風景
現在は企画の仕事が大半を占めていますが、初めての案件でも躊躇せず悩む前に受けることが大切だと思っています。それはやり遂げることにより仕事の幅が増え、次のステップに繋がるからです。
しかしタイプの違った初めての仕事は不安がつきものです。が、やはり十分な準備によってそれは乗り越えられると思っています。私の場合、セミナー講師もその一つですが、初めて受けたときは本当に不安いっぱいでしたが、時間をかけて、準備をしたことでなんとかクリアでき、次のお話も出てきました。