COORDINATOR'S STORY

vol.14 和田浩一さん

インテリアコーディネーターのエピソードをお届けする「コーディネーター奮闘記」。
第14回は、インテリアデザイン、講師としても活躍する和田浩一さんにお話をうかがいました。
ジャンルや方向性にかかわらず、いろいろな分野からの刺激を大切にし、あらゆることにかかわって行きたい。
軽い気持ちで受けたIC資格試験。豊富な知識を活かす、プロ意識の大切さと現場の変革の必要性を感じました。

資格を取ろうと思ったのは、サラリーマン時代。当時工務店さんからICに関する話をいろいろ聞いていました。だから、ICとは果たしてどんなもんなんだろう?という興味で受験した記憶があります。もう17〜8年前の話です。

実際に受験してみると、こんなに豊富な知識を持っている人たちが様々な現場で活躍していることがわかったのと同時に、ICとしての意識の個人差が大きいことを感じるようになりました。また、現場サイドもICを取り入れた「新しい感覚」で仕事を進める必要性があることを感じました。毎日新しいことに直面しながら、勉強する日々を送っています。

写真:
写真:
引き渡した空間が“成長”していくのが楽しみ。お客様との関係も貴重な財産です。
この仕事をしていてうれしかったのは、仕事をさせていただいたお客様を訪問したり食事をご一緒したりしながら、長くお付き合いさせていただける関係を築けたこと。また、訪問した際に、お引渡しした空間をお客様がきれいに使われている様子や、お客様が使用されるなかでその空間がどんどん成長していく様子を見ることができた時は、うれしく感じます。