COORDINATOR'S STORY

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vol.11 鈴木早苗さん

 インテリアコーディネーターのエピソードをお届けする「コーディネーター奮闘記」。
 第11回は、グラフィカルでモダンな空間構成が個性的な鈴木早苗さんにお話をうかがいました。


デザインすることが好き。だから仕事はいつも楽しいです。 ジャンルにこだわらず、幅広い活動をしていけたらなぁ。
 
大学に新設された空間デザインの専攻コースが この仕事への興味のきっかけになりました。


インテリアデザインに興味を持ったのは、京都芸大の2年生の時です。専攻に別れるので、立体デザインに進むか、平面デザインに進むか、決めなければいけませんでした。
当時、立体デザインといえば、プロダクトデザインが主流でしたが、私の頃から、空間デザインというのも注目されだして、大学内にも新しくそのコースもできるというので、これはおもしろそうだ!と思ったのです。

写真:事務所での模型製作

写真:自宅(LDK)
見える部分だけでなく、見えない部分も大切に全体の調和を考えてデザインしています。


建築やインテリア・デザインは、目に見える部分だけではなく、用途・耐久性など目に見えない部分を含めた全体が大切だと考えています。住まわれる方や使われる方の価値観を理解し、全体として、どうあるべきかを考え、それを軸にデザインを考えていきます。

写真:自宅(子供室・寝室)※画像をクリックすると新しいウィンドウで拡大写真が表示されます。
住宅施工例
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写真:自宅(子供室・寝室)※画像をクリックすると新しいウィンドウで拡大写真が表示されます。
写真:事務所 住宅施工例 ※画像をクリックすると新しいウィンドウで拡大写真が表示されます。

デザインはいつでも楽しくて、それ以外のマネージメントの方が難しいです。

事務所暦16年ですから、いろいろな事がありました。
個々のプロジェクトでは、些細な行き違いからうまくいかなかったりすることも時にはありましたが、私にとって、デザインすることは一番好きなことなので、仕事はいつでも実は楽しいのです。それより、やはり、デザイン以外のマネージメントなどの方が難しいですね。

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ガイア・アソシエイツ事務所 ※画像をクリックすると新しいウィンドウで拡大写真が表示されます。 ガイア・アソシエイツ事務所 ※画像をクリックすると新しいウィンドウで拡大写真が表示されます。 自宅(子供室・寝室) ※画像をクリックすると新しいウィンドウで拡大写真が表示されます。