TRY やってみようインテリア

「やってみようインテリア」では、インテリアに関する基礎知識を紹介します。今期はさまざまなインテリアスタイルをご紹介します。好きなインテリアスタイルを探してみましょう。

北欧スタイルを楽しむには

北欧家具は日本中様々なシーンで見かけるようになりました。
北欧スタイルは、日本でも数年前から浸透してきた、日本人に馴染みやすいスタイルです。
今回は、河内英美子ICに、北欧スタイルのインテリアを上手に取り入れるコツをお聞きしました。

北欧スタイルを楽しむには・・・河内英美子IC

  • DATA

  • (株)ヤマダ・エスバイエルホーム http://www.sxl.co.jp/
  • 栃木IC協会 http://ficc.jiia.net/
    自国のデザインを大切にするデンマークでは、町中がヤコブセンや、ルイス・ポールセンです。
    自国のデザインを、長く愛し続けることはすばらしい国だと思います。

インテリアを楽しむ北欧の生活

北欧スタイルと言うと、暖かい木の質感ときれいな色がイメージできます。

冬が長く、室内で過ごす時間が長くなるので、インテリアを楽しむすべを心得ているのでしょう。

北欧では家具を購入するとき、必要な家具を購入すると言うよりも、欲しい家具を見つけてから購入するそうです。
若い人は欲しい家具を買うためにお金を貯めて購入するそうです。そのように、こだわって手に入れた家具ですから、大切に使います。

定期的に流行を繰り返す北欧スタイルは、日本人のライフスタイルに合っているのだと思います。気に入った物を大切に使い続けることは北欧でも日本でも同じです。

写真:北欧インテリア
写真:J39

デンマーク人は、大きな人が多いのですが、家具は、決して大きくありません。
『J39』のような学校の椅子のようなデザインでも、座ってみると、座り心地がよく、大柄なデンマーク人でも不思議と座っています。

POINT 1 北欧スタイルのカラー

北欧スタイルのカラーは、日照時間の少ない室内をより明るく魅せるため、白い壁に明るくきれいな色使いがポイントとなります。また、明るい色も、日照時間や太陽の角度の影響で、全体の見え方が少しくすんだりやわらかい色合いになります。

  • カラーチップ1
  • カラーチップ2
  • カラーチップ3
  • カラーチップ4
  • カラーチップ5

ナチュラルカラーを基調にしながら、自然の植物等のモチーフを大胆にプリントした北欧の伝統的なファブリックや、明るく優しい色使い、北欧家具のモダンで洗練された形状など、それらの組み合わせで醸し出されるスタイルが、北欧スタイルと言えるでしょう。

POINT 2 北欧スタイルのあかり

厳しい冬が長いので、家の中も自然ときれいな色合いでまとめるのだと思いますが、かといって、日本のように部屋全体を明るく照らすことはありません。
ほとんどは必要なところにペンダントとスタンドで明かりを取るくらいです。そのかわり、ペンダントは飾りではなく、手元に明かりが届くようにかなり低く吊られています。

右は北欧の代表的照明メーカー、ルイス・ポールセンのロングセラー『PH 4/3 ペンダント』

写真:ルイス・ポールセンのロングセラー『PH 4/3 ペンダント』
  • 写真:北欧照明
  • 写真:北欧照明
  • 写真:北欧照明
  • 写真:北欧照明

ルイスポールセンのスタンドを1台置いただけでも、北欧気分が味わえます。
一見、同じ明るさのスタンドでも、その光の広がり方で、部屋の雰囲気が変わります。

北欧の家具ってどんなもの?『手に入れてみたい北欧チェア』
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