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長寿命で省エネ!LED照明NOW

省エネの意識が高まる今日この頃、LED照明がますます注目されています。
最近では技術の進歩により、灯りの色合いやデザインも多彩で、インテリアとしても優れたLED照明がたくさん出てきました。
失敗しないLED照明の選び方と、LED照明の最新情報をご案内します。

数年前より格段に良くなったLED照明!

数年前から出始めた、LEDの家庭用照明電球は、当初はその省エネ+長寿命の為に注目されましたが、
直線的な光の性質や値段の高さなどから、家庭用インテリア照明としては実用に躊躇する感がありました。しかし、ここ数年の間に技術は格段に進歩しました。

課題であった直線的な光も、全方向に拡散させるタイプが発売され、バリエーションも豊かに。
主なメリットをご紹介します。

以前からのメリット
  • 長寿命

    蛍光灯の約4倍、白熱灯の約40倍!

  • 紫外線放出が少ない

    虫が寄って来にくく、光でモノを痛めにくい

  • 省電力

    省エネ&電気代削減になります

  • 発熱量が少ない

    室内温度への影響が少ない

  • 小型&軽量

    小さくて軽いので、多彩なデザインに活用しやすい
    ※販売されている電球製品は重いので注意

  • 点灯が早い

    瞬時に明るくなるので便利

さらに進化したメリット
  • 光品質アップ

    より自然な明るさをもたらす演色性

  • 光の色が多彩に

    微妙な昼白色も再現可能に

  • 選べるデザイン

    デザインバリエーションが豊富に!

協力:コイズミ照明(株)(http://www.koizumi-lt.co.jp/

ここ最近各メーカーから発売されているLED照明はその光の質もデザイン的にも、インテリアとして使用できるレベルに達していると言えるでしょう。
数年前に聞いたLEDのマイナス情報がある方は、是非一度ショールームや店舗を見てみてはいかがでしょう。
LEDへの認識が変わるかもしれません。

  • 明るさにシンクロして光の色が変化。
    - シンクロ調色LEDユニット -

    シンクロ調色LEDユニット

    明るさを調節すると、光の色が連動して変化するLEDユニット。スイッチ一つでお部屋の模様替えができます。

    協力:パナソニック(株)エコソリューションズ社
    http://panasonic.co.jp/es/

  • 優しさと温かみのあるデザインで
    ホッとする空間づくり

    One's Lamp ホッとする空間を目指しました。

    日本の古き良き時代の懐かしいニュアンスが新鮮にも映えるデザイン。LEDを光源としつつ、柔らかな光で温かみのある印象。
    協力:コイズミ照明(株)
    http://www.koizumi-lt.co.jp/

失敗しない電球形LEDランプの選び方

メリットが沢山のLEDですが、デメリットも。それは、価格が高い、選び方がわかりにくい、従来の器具からどのように移行していいかわからない、などです。

種類がいっぱいあって、少し高価なLED電球。実際に買ってしまってから「思ったより薄暗い」「色がイメージと違う」なんて後悔しないよう、選び方のポイントをご紹介します。

  • point 1:口金の大きさを確認!

    ソケットに差し込む部分の大きさは、一般電球タイプのE26、小型電球タイプのE17の2種類あります。どちらのタイプかを確かめましょう。

    E26の口金=26mm・E17の口金=17mm
  • point 2:電球のカタチ /

    カタチもさまざま。わからなければ、お使いの電球を持って電気店にいけば間違いありません。

    また、一般電球やボール電球などより重いので、シャンデリアなどの多灯用照明器具に使用するときは、総重量などにご注意ください。

  • point 3:明るさの単位に注意!

    白熱電球や蛍光灯を選ぶときの明るさの目安はワットでしたがLEDは「ルーメン(lm)」を使います。ルーメンは光の総量を表し、数値が高いほど明るくなります。

    000 ルーメン
  • point 4:光の広がり方

    LEDの光は真下を照らすのが得意。取り付ける場所によっては暗く感じてしまいます。部屋全体をふんわりと明るくしたければ、「全方向タイプ」を選びましょう。

    全方向タイプ・下方向タイプ
  • point 5:光の色

    活動的になりたい時や作業の時は白っぽい光、リラックスしたい時はオレンジ色の光を選ぶと良いでしょう。

    暖かい感じ〜爽やかな感じ

また、LEDの光はこれまでの照明器具とは違う種類の光なので、場所によっては違和感を感じることがあります。リビングに使う前に、滞在時間の短い場所で試し付けをすることをオススメします。玄関やトイレ、廊下、階段などで光の出方や色、明るさなどをチェックして、お気に入りのものを探してみましょう。

協力:一般社団法人 日本照明器具工業会(http://www.jlassn.or.jp/

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